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 国債のメリットは、国債のメカニズムを考えると、わかります。
 
なんといっても、国家に対する貸し付けなのです。かなり安全な投資ではないでしょうか。
 
日本が倒産するなど、幕末以来なかったです。
 
この安全の根拠となる、国債の信用度。民間の機関による格付けもされています。
 
その格付けは、低いほうではありません。返済能力は高い、イコールきちんとお金を返してくれるのです。
 
そうした分析もされています。
 
加えて、国債は、民間の金融機関の金利が変動しても、元本の正味の値段は変わりません。
 
預金の利率は、平成以来、すごく下がっているのに。
 
だから、デフレスパイラルの続く昨今には貴重ではないでしょうか?
 
ただし、景気が良くなって金利が上がったとしても、正味の価格は同じです。
 
その場合は、少し損ですが。
 
さらに、国債では、年率0.05%の最低金利が保証されています。
 
それは、今後もデフレスパイラルで金利が下がっても、0.05%は大丈夫なのです。
 
なお、金利の上限はありません。
 
1万円から始められるので、個人的には買いやすいのも魅力の一つ。
 
そんな個人向け国債は、普通の銀行口座とは全く別に管理されます。
 
普通の預金と一緒に扱われると、ごっちゃになってしまうので、銀行においても、わざわざ国債のために国債の振替口座開設して、管理します。
 
この国債の口座は、無料で管理してもらえます。
 
加えて、国債の紙面はありません。完全オンラインです。
 
ですので、管理の手間もなく、安全です。
 
今多い金融機関の破たん。国債を預かってもらっていても預金は全額保護されます。
 
利子や元本が受け取れなくなることはありません。
 
さらには、個人向け国債と通常国債を比較して分かるメリットがあります。
 
購入単位が小さいのもいいです。
 
通常国債は5万円からしかありませんが、個人向け国債にすれば1万円からです。
 
種類が非常に豊富で、流通量が非常に多いです。
 
取り扱い金融機関が豊富なので、便利。おまけに銀行よりも有利な利率です。
 
今の預金の利子は、泣きたくなるくらい少ないですね。
 
昭和のころと比べると、考えられないくらい低い。
 
お金が急に必要になったとしたら、満期になる前に売って、現金化もできます。
 
安全で有効な投資ですよね。
 
現金化は、個人向け国債の場合は財務省が買い取ります。
 
10年変動タイプですと利子2回分、5年固定タイプですと利子4回分が税込みで返還されます。
 
だから、買いやすくもなっています。
 
途中で解約しても、きちんと利子をつけて、返してもらえるのです。
 

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 国債とは、国が発行している債券です。まず、国債の額面金額を下回る価格で発行されます。
 
そして、利子は半年に1回支払われ、元本は満期時に還されます。
 
割引国債の場合のみ、途中での利払いは無く、満期時に国債の額面金額で還されます。
 
平成10年12月以前に発行された国債券面に、繰上償還を行う場合がありうる。
 
と記されています。が、実際問題、前もって決められた償還日より前に、繰上償還はありません。
 
国債には、大きく分けて、固定利付型と変動利付型があります。1万円単位で購入できます。
 
だから、手軽に始められます。
 
半年ごとの利子が、決まった額・変動する種類のもの。
 
加えて、固定利付債には、満期が2年・5年・10年・20年・30年・40年の固定利付国債があり、変動利付債には、満期が15年10年変動型個人向け国債、加えて元本が変動する満期が10年の物価連動国債があります。
 
物価連動国債は、個人が買えません。
 
最近は、新窓販国債なるものが、出てきました。
 
新窓販国債とは、平成19年より開始された国債です。
 
これは、今まで、郵便局のみで行われていた一定期間、一定価格での委託販売方式を、民間金融機関も取り扱うようになったものです。
 
新窓販国債にも、2年利付、5年利付、10年利付と、期間が分かれています。
 
国債は、満期・利子以外の分類で、建設国債(公共事業費の財源の確保)、特例国債(不足する財源のためイレギュラーに発行される国債)、借換国債(各年度の国債の償還のための国債)など、国家予算を補うためです。
 
国債の種類で、商品バリューや信用力は、変わりません。
 
国債は、何と言っても、国が元本・利子の支払いをしています。
 
国が半年ごとの利子と満期時の元本の支払いを約束しているので、安心感があります。
 
今は完全にオンライン化されていて、無券面発行なので、証券の管理の必要がなく、利子や元本の受取りを忘れる心配もありません。
 
加えて、国債は購入金額に上限がありません。
 
ですから、資産管理のための資金分散にうってつけです。
 
財産を守ります。なお、金融機関によっては、個人向け国債買付のための買付手数料、預ってもらうための口座管理料は無料になります。
 
一定額をここへプールすれば、しっかり守れるので、ペイオフ対策にいいでしょう。
 
各金融機関に1000万円ずつ分散しても、まだ足りない分は、国債を買っておくという選択もあります。
 
極論すれば、日本の銀行は70ほど。×1000万円で7億円(!)から、はみ出る分は、国債にしましょう。

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株式投資は、安全に資産を増やしていくためにあるのです。
 
一攫千金のギャンブルでは、ないのです。
 
細かく分析すれば、安全に運用する方法が、必ずあります。
 
それが、好況であれ、不況であれ。他人が発信する情報に踊らされてやっていると、資金を大きく減らしたりもします。
 
が、独自の分析で安全に買い続ければ、着実に資金を増やしていけます。
 
やれ暴落だ、ショックだ、ブラックマンデーだと、右往左往していても、あわてる必要は、ありません。日ごろから、政治経済の流れを読む癖をつければ、メンタル面でも、落ち着いて投資ができるようになるものです。
 
その一つに、ペアトレードという手法があります。ペアトレードとは、よく似たアップダウンをする2つの銘柄の片方を買って、もう片方を空売りするやり方です。
 
空売りとは、証券会社保有の株を借りて売却し、その株が値下がりしたタイミングで買い戻して利益を得る投資方法です。
 
例えば、1万円分のA社の株を借り、これを売却すれば1万円が手に入ります。で、A社の株が9000円に値下がりしたタイミングに、買い戻します。
 
さらに、買い戻せたので、借りていた株を証券会社に返却すれば、差し引き1000円の利益が出ます。
 
ただし、別途、逆日歩という、株を借りる為の利子プラス手数料が要るので、1000円がそっくり儲かるわけではありません。
 
空売りで株を貸してくれる証券会社は、手数料を取ります。証券会社は仕事でその株を持ち続ける必要があるからです。
 
で、証券会社は何もしないで利益を得られます。かつては、プロのみの、裏技でしたが、今では、普通の投資家もしています。
 
けっしてデイトレーディングのように、短期間で大きい額は、入ってきません。が、長い目で見て、こまめに、売り買いしていれば、利益を得られます。
 
よく似たアップダウン、と言っても、わかりませんよね。チャートを見れば、良くわかります。チャートとは、株価の動きをグラフ化したものです。
 
投資家がどう売り買いしたか?をもとに、投資家がどう考えているかが、あらわれているものなのです。
 
日本で有名なチャートが、ローソク足です。ローソク足とは、1日や1週間、1ヶ月間といった一定期間で区切って、株価の動きを、白や黒の棒で表したものです。
 
かたちがローソクに似ているし、株価の動きがわかるので、ローソク足といいます。
 
ローソク足には、投資家の心の動揺や、あせりによる株価のブレが、モロにあらわれているので、その株の性格がよくわかります。
 
その、かたちが似ている株を、いくつかストックしておき、これとこれが、一番似ている!と、判断できる株を、カップリングして、ペアトレードすればいいのです。

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20年前の予想からは、想像を絶する少子高齢化が、顕著です。
 
団塊ジュニアは、その親達より、数が多いのにもかかわらず、子どもを産まないのが、ものすごい、番狂わせになりました。
 
いきおいよく、消費は冷え込み、1%の低成長が、かれこれ、20年近く続いています。
 
高齢者は旅行や趣味くらいにしか大きな消費はしません。
 
新しく家族を作るにしたがっての消費、結婚費用、家や赤ちゃん用品をそろえる比ではありません。
 
業績を上げているのは、一部の勝ち組の企業だけです。
 
だから、そんな企業の株で、儲けようというの自体が無理といえるでしょう。
 
日経平均株価は、バブル崩壊直前に3万8915円という市場最高値を付けました。が、バブルがはじけて以来、20年。日経平均は1万円前後で推移しています。
 
最盛期の3分の1近くにまで落ち込みました。
 
ですから、ここは、外国の株に手を出したほうがいい、という話も聞きます。
 
本来の効果は得られない可能性が高いのです。日本株は、めぼしい銘柄は少ないですが、インデックス運用。新興国にはアクティブ運用ができる余地があるので、アクティブ運用。がいいらしいです。
 
インデックス運用とは、個別の株=銘柄を分析した投資ではなく、日経平均株価・東証株価指数(TOPIX)の指数(インデックス)算定に使われている株を、最小でも100銘柄単位で運用するやり方で、オーソドックスです。
 
対して、アクティブ運用とは、独自の判断に基づいて、運用するやり方です。
 
通常、アクティブ運用は、ハイリスクハイリターンですが、インデックスの実入りが望めないので、主流になってきています。
 
株式投資が、リスクにもかかわらず、注目される理由は、日本の経済が、これからも。悪くなる一方だろうという、予想に基づきます。
 
増税と物価上昇は、平成になって以来、じわじわ進んでいます。
 
預金していても、目減りするのが目に見えているのです、ある程度の資産の一部を株運用し、無難な運用=ローリスクローリターンをしていくのが、かえって安全でしょう。
 
株と言えば、バクチと同様と危険視する人も、まだまだ多いです。
 
しかし、それは、ど素人が、話題や目先の利益に踊らされて、パソコンでデイトレーディングするからです。
 
株式投資は、賢く行えばギャンブルにはならないのです。
 
株式投資は、長期的視点に立てば、少しずつ資産を積み立てられます。
 
株式投資の基本である、1銘柄の分散2時間の分散3国・地域の分散を押さえて運用すれば、リスクは抑えられます。
 

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プロフィール
HN:
猪熊貴明
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1973/06/03
職業:
サラリーマンです
自己紹介:
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